WASMランタイムに脆弱性 - アップデートがリリース
Bytecode Allianceが開発する「WebAssembly」のランタイム「Wasmtime」に脆弱性が明らかとなった。
「x86-64」環境においてコードジェネレーター「Cranelift」のバグに起因し、実効アドレスの計算を誤り、域外メモリの読み書きが可能となる脆弱性「CVE-2023-26489」が明らかとなったもの。
CVE番号を採番したGitHubでは、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアを「9.9」、重要度を「クリティカル(Critical)」とレーティングしている。
「同6.0.1」「同5.0.1」「同4.0.1」にて同脆弱性を修正。あわせて回避策をアナウンスしている。
(Security NEXT - 2023/03/09 )
ツイート
PR
関連記事
クラウドに不正アクセス、個人情報流出の可能性 - マイナビ
ファイル転送製品「FileZen」にRCE脆弱性 - すでに悪用被害も
JNSA、SecBoK人材スキルマップ2025年度版を公開 - 15の役割に再編
リフト券システムがランサム被害、個人情報流出の可能性 - ガーラ湯沢
手荷物配送サービス予約システムに攻撃、個人情報流出の可能性 - JAL
「SandboxJS」に脆弱性 - 1月下旬以降「クリティカル」7件目
「SandboxJS」に新たなクリティカル脆弱性4件 - 修正実施
「SolarWinds WHD」など4製品の脆弱性悪用に注意喚起 - 米当局
メール誤送信で婚活イベント参加者のメアドが流出 - 鹿児島市
引越し見積もりシステムで個人情報流出の可能性 - アットホーム
