講座受講生の個人情報がほかの受講生から閲覧可能に - 群馬県
群馬県は、「群馬県DX産業人材育成支援事業」のシステムにおいて講座受講生の個人情報が流出したことを明らかにした。
同県によれば、同事業の事務局を務めるトーマツが受講生に対し、オリエンテーションを録画した動画ファイルをファイル共有システムを通じて共有した際、受講生の氏名やメールアドレスが同じ講座を受けるほかの受講生から閲覧できる状態となったもの。
デジタルリテラシー向上講座の受講生、DX推進人材基礎講座の受講生、データ利活用基礎講座の受講生など、重複を除くと50人分の情報が流出した。
2月1日に受講生から個人情報を閲覧できるとの連絡が事務局にあり、翌2日にファイル共有システムの使用を中止して個人情報を閲覧できないようにした。
ファイル共有システムの設定や運用ミスが原因だという。同県では対象となる講座の受講生に対し報告と謝罪を行っている。
(Security NEXT - 2023/02/27 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「Adobe Campaign Classic」に脆弱性 - 直前の修正版にも影響、再度更新を
米当局「脆弱性悪用リスト」、7月に26件 - 8割超が3日以内対応
米当局、N-able「N-central」の脆弱性悪用に注意喚起
「N-central」に脆弱性、ホットフィクスが公開 - すでに悪用も
県立高のオープンスクール申込フォームで設定ミス - 三重県
本人確認書類画像の保存先クラウドに設定不備 - 宿泊施設向けSaaS
検針員が個人情報含む資料を一時紛失 - 広島県水道広域連合企業団
システム侵害で原因や影響など調査 - CRM開発会社
開発プラットフォーム「GitLab」、脆弱性13件を修正
「MongoDB Server」に24件の脆弱性 - 「クリティカル」も
