保険福祉関連で2件の誤送信事故 - 群馬県
群馬県は、感染症・がん疾病対策課において発生した個人情報の誤送付1件および誤送信1件について公表した。
同県によれば、2022年12月28日に吾妻保健福祉事務所において、特定医療費受給者証を受給者へ送付した際、本人の受給者証にくわえて第三者の受給者証1人分を誤って同封する事故が発生した。氏名、住所、生年月日、性別、病名、被保険者証の種類などが記載されている。
1月4日に受領者が、同封されていた第三者の受給者証を持参して来所したことで判明。同所では謝罪するとともに受給者証を回収。受給者証が誤送付された人を訪問して謝罪し、受給者証を交付した。
また県健康フォローアップセンターの委託事業者において、自宅療養者の個人情報をシステムに代理登録した際、メールアドレスを誤って入力。登録完了メールが第三者へ誤送信される事故が発生した。
1月3日に患者から登録完了メールが届かないと連絡があり判明した。登録完了メールには、氏名、発症日、電子申請システムへアクセスするための整理番号とパスワードが含まれる。
同県では対象の患者に謝罪するとともに、誤送信先にメールの削除を依頼した。登録データは閲覧ができないように対処した。
(Security NEXT - 2023/01/23 )
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