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「Citrix ADC/Gateway」にゼロデイ脆弱性 - 標的型攻撃による悪用も

同社では、脆弱性を修正した「同13.0-58.32」「同12.1-65.25」「同12.1-55.291」をリリースした。SAML認証を無効化するか、アップデートする以外に回避策はないという。

「同12.1」より以前のバージョンについてはサポートを終えており、サポート中のバージョンへアップデートするよう呼びかけた。また顧客が管理するアプライアンスのみ影響があり、同社のクラウドサービスについては影響を受けないとしている。

また同脆弱性の公表を受けて、JPCERTコーディネーションセンターや情報処理推進機構(IPA)などセキュリティ機関からも注意喚起が行われている。

(Security NEXT - 2022/12/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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