Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

バッファローの複数Wi-Fi関連製品に脆弱性 - ファームウェアの更新を

バッファローが提供する複数のWi-Fi関連製品に脆弱性が明らかとなった。ファームウェアのアップデートが呼びかけられている。

「WSR-3200AX4S」や「WSR-2533DHP」をはじめ、同社が提供するWi-Fiルータ11機種や、Wi-Fi中継機2機種に脆弱性が明らかとなったもの。3件の脆弱性が判明しており、製品によって影響を受ける脆弱性は異なるが、少なくとも2件の影響を受けるという。

ドキュメントに記載がないデバッグ機能が有効化される脆弱性「CVE-2022-43486」や、OSコマンドインジェクションの脆弱性「CVE-2022-43443」「CVE-2022-43466」などが判明した。

「CVE-2022-43466」「CVE-2022-43486」に関しては、悪用にあたり管理画面へのアクセス権限が必要だとしている。

共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」においてベーススコアは、「CVE-2022-43486」が「6.8」、「CVE-2022-43443」が「6.3」、「CVE-2022-43466」が「4.3」と評価されている。

(Security NEXT - 2022/12/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

集英社の漫画サイトで別人によるログインが発生 - コイン代金を返金
「Ghostscript」の脆弱性に注意 - 3月と5月の更新で修正済み
「Apache CloudStack」に複数脆弱性 - アップデートや回避策の実施を
Go言語ベースのウェブフレームワーク「Fiber」に深刻な脆弱性
小学校で児童の写真含むデジカメとメディアが所在不明に - さいたま市
フォーム権限の設定ミス、イベント参加者情報が閲覧可能に - 自動車技術会
サイバー攻撃で情報流出の可能性、サーバは復旧済み - フジ日本精糖子会社
先週注目された記事(2024年6月30日〜2024年7月6日)
「OpenSSH」の脆弱性「regreSSHion」、40以上のCisco製品に影響
「Apache Tomcat」にサービス拒否の脆弱性 - 6月のアップデートで修正