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W杯関係者を狙うサイバー攻撃、10月より大幅増加

誘導先のフィッシングサイトでは、正規ページになりすましたり、ファイル転送サービスなどを悪用するケースなどが確認されている。

フィッシングキットが使用されたり、難読化なども行われていた。またフォームのボタンを利用せず、AJAXリクエストによりデータを送信するケースも見られたという。

一方、アラブ諸国を標的としたマルウェアの上位5種類を見ると「Qakbot」がもっとも多く4割を占めており、「Emotet」と「Formbook」が約4分の1にのぼる。さらに「Remcos」「QuadAgent」などの悪用も見られた。

同社は、観測されているIoC情報を公開。大会関係者へ注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2022/11/30 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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