患者情報入りUSBメモリが院内で所在不明に - 量研機構運営病院
同機構によると、端末があった場所は、関係者以外の出入りが禁止されていたという。また部外者が病院の敷地内に入るためには、正門の守衛所で受け付けを行い、所属や名前など紹介する必要がある。
今回の問題を受け、同院では盗難の可能性があるとして、同月14日に警察に被害届を提出。対象となる患者や家族に対し、経緯の説明と謝罪を行っている。
今回の問題では、保存の必要がないファイルがUSBメモリ内より削除されておらず、暗号化も行われていないなど、対策基準に満たない運用が行われていたとし、USBメモリの使用基準の見直し、教育の徹底など図り、再発防止を図るとしている。
(Security NEXT - 2022/10/20 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「TeamCity」などJetBrainsの4製品に22件の脆弱性
「Apache Fory」の「Java SDK」に脆弱性 - 修正版が公開
「SolarWinds Serv-U」にDoS脆弱性、悪用も - 米当局が注意喚起
先週注目された記事(2026年5月31日〜2026年6月6日)
送信メールの添付ファイル保管サーバが侵害 - 石川のSIer
サーバに不正アクセス、侵害経路や影響を調査 - ソディック
役場でPC盗難、盗難防止ワイヤーが切断 - 大郷町
卒業生宛の「進路だより」でメール誤送信 - 新潟県
クラウド侵害で個人情報流出か、未発売のゲームデータも - ビジュアルアーツ
脆弱性「Dirty Frag」が製品に与える影響を調査 - Fortinet

