患者情報入りUSBメモリが院内で所在不明に - 量研機構運営病院
同機構によると、端末があった場所は、関係者以外の出入りが禁止されていたという。また部外者が病院の敷地内に入るためには、正門の守衛所で受け付けを行い、所属や名前など紹介する必要がある。
今回の問題を受け、同院では盗難の可能性があるとして、同月14日に警察に被害届を提出。対象となる患者や家族に対し、経緯の説明と謝罪を行っている。
今回の問題では、保存の必要がないファイルがUSBメモリ内より削除されておらず、暗号化も行われていないなど、対策基準に満たない運用が行われていたとし、USBメモリの使用基準の見直し、教育の徹底など図り、再発防止を図るとしている。
(Security NEXT - 2022/10/20 )
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