Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

新型コロナ配食サービスで伝票重ね貼り、別人の個人情報 - 岡崎市

愛知県岡崎市は、同市と一宮市より委託している新型コロナウイルスの自宅療養者を支援する配食サービスにおいて、別の対象者に関する配送伝票を貼り付けた状態のまま配達するミスがあったことを明らかにした。

同市によれば、10月2日に配達した120人分について、冷凍食品と常温食品を仕分ける作業時に伝票を逆に貼るミスが発生。氏名、住所、電話番号が記載された古い伝票を剥がすことなく、別人のあたらしい伝票を重ね貼りして配達してしまったという。

同日、配食を受け取った自宅療養者から保健所に指摘があり問題が判明した。委託事業者では対象となる自宅療養者に謝罪。翌3日より配送伝票の回収を行っている。

(Security NEXT - 2022/10/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

業務用携帯が所在不明、除雪時に流雪溝へ落下 - 大鰐町
M365アカウントに不正アクセス、メール大量送信 - 樟蔭女子大
ランサムで情報流出の可能性、廃棄物処理などは通常稼働 - レナタス子会社
FW脆弱性を突く不正アクセス、VPN経由で侵入 - ロジックベイン
Cisco、アドバイザリ5件を公開 - コラボアプリにDoSやRCE脆弱性
直近更新で修正された「OpenSSL」脆弱性、「クリティカル」との評価も
「サイバーセキュリティ月間」スタート - 「サイバーはひとごとじゃない」
「vLLM」に深刻なRCE脆弱性 - 動画を扱う環境に影響
「Chrome」に重要度「高」脆弱性が2件 - アップデートを公開
会員サイトで個人情報を誤表示、CDN設定不備で - エバラ食品