Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

統計調査員が調査関係書類を紛失 - 加古川市

兵庫県加古川市は、就業構造基本調査の統計調査員が、個人情報含む調査関係書類を紛失したことを明らかにした。

同市によれば、同調査員が扱った就業構造基本調査における抽出単位名簿6枚のうち、1枚の所在がわからなくなっているもの。15世帯に関する世帯主の氏名、住所、15歳以上の世帯員数が記載されていた。

調査員が9月24日夜に名簿を紛失していることに気がついた。同日午後に8世帯と面談し、調査関係書類を配布しており、翌25日に調査員が再度訪問して、配布した書類に名簿が含まれていないか確認したが見つからなかった。

調査員は26日に名簿の紛失を同市に報告。警察に紛失を届けた。対象となる世帯に対し、訪問して経緯の説明と謝罪を行っている。

(Security NEXT - 2022/10/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

予約管理システムから顧客にフィッシングメッセージ - 福岡のホテル
個人情報含む検体、検査機関への送付時に紛失 - 高知県
農協協会のインスタアカウントが乗っ取り被害
集積所へ時間外投棄されたゴミから患者情報 - 厚木市立病院
米当局、悪用カタログに既知脆弱性5件を登録 - AppleやRockwellなど
「iPhone」狙う強力な攻撃キット「Coruna」 - 多数脆弱性を悪用、CVE未採番も
JetBrainsの複数製品に脆弱性 - 「Hub」ではクリティカルも
「VMware Aria Operations」の脆弱性など悪用に注意喚起 - 米当局
「EC-CUBE」に多要素認証を回避される脆弱性 - 修正パッチを公開
自然言語処理ライブラリ「NLTK」に深刻なRCE脆弱性