XMLパーサーのライブラリ「libexpat」に深刻な脆弱性
XMLパーサーのライブラリ「Expat(libexpat)」に深刻な脆弱性「CVE-2022-40674」が明らかとなった。
一部関数に解放後のメモリを使用するいわゆる「Use After Free」の脆弱性「CVE-2022-40674」が明らかとなったもの。
細工されたXMLファイルを処理すると任意のコードを実行されたり、サービス拒否が生じるおそれがある。
米国立標準技術研究所(NIST)の脆弱性データベース「NVD」では、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアを「9.8」、重要度を「クリティカル(Critical)」とレーティングした。
開発チームでは、9月20日にリリースした「同2.4.9」にて同脆弱性を修正している。
(Security NEXT - 2022/09/27 )
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