「FortiOS」「FortiADC」など複数のFortinet製品に脆弱性
Fortinetは、複数の同社製品向けに脆弱性を修正したセキュリティアップデートをリリースした。
「FortiOS」「FortiProxy」「FortiADC」「FortiMail」では、コマンドラインにおける文字列の処理において脆弱性「CVE-2022-22299」が判明した。認証されたユーザーによってコードやコマンドを実行されるおそれがある。
同社では共通脆弱性評価システム「CVSSv3」のベーススコアを「7.4」、重要度を上から2番目にあたる「高(High)」と評価している。
また「FortiADC」の認証済みユーザーのパスワード変更フォームにおいて、古いパスワードの確認をバイパスできる認証不備の脆弱性「CVE-2022-27484」が明らかとなったほか、「FortiOS」において情報漏洩の脆弱性「CVE-2022-23442」が判明している。
同社では、これら脆弱性を修正するアップデートを用意。利用者へ対応を呼びかけている。
(Security NEXT - 2022/08/12 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「Chrome」アップデート、クリティカル含む脆弱性26件を修正
「Oracle Fusion Middleware」に深刻なRCE脆弱性 - 早急に対応を
CiscoやAppleなど脆弱性6件を悪用リストに追加 - 米当局
先週注目された記事(2026年3月15日〜2026年3月21日)
3.3万人宛てメールで誤送信、グループごとにメアド表示 - NHK
CMS脆弱性を突かれ改ざん被害、名古屋短大など複数サイトに影響
ランサム被害で個人情報流出、受注や出荷が停止 - メディカ出版
日本とシンガポール、IoT製品セキュラベル制度で相互承認
明星食品のInstagramアカウントが不正アクセス被害
3月初旬修正の「Cisco Secure FMC」脆弱性が攻撃対象に
