Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

WP向け人気フォームプラグインの関連プラグインにCSRFの脆弱性

「WordPress」向けに提供されているフォームプラグイン「Contact Form 7」において、入力値のチェック機能を追加するプラグイン「Jquery Validation For Contact Form 7」に脆弱性が明らかとなった。

「クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)」の脆弱性「CVE-2022-2144」が明らかとなったもの。ログインした状態の管理者に悪意あるページを閲覧させることで、意図に反してオプションを変更することができる。実証コードも公開されている。

米国立標準技術研究所(NIST)の脆弱性データベース「NVD」による共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「4.3」とされており、重要度は「中(Moderate)」。

6月に公開された「同5.3」にて修正が行われている。

(Security NEXT - 2022/07/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

Ciscoの「ASA」「FTD」にDoS脆弱性 - すでに悪用も
ブラウザ最新版「Firefox 159」が公開 - 脆弱性167件を修正
「Adobe Campaign Classic」など4製品に脆弱性 - 「クリティカル」脆弱性も
Kubernetes向けツール「consul-k8s」に脆弱性 - 修正版が公開
「macOS」にセキュリティ更新 - 300件弱の脆弱性に対応
49システムで情報流出、横展開など確認 - ユミルリンク
「Chrome」で脆弱性52件を修正 - 4件が「クリティカル」
「Brotli」や「Adobe Commerce」「Magento」の脆弱性悪用を確認 - 米当局が注意喚起
「PHP2Shell」「HTTP2Shell」のいずれも影響 - 「PAN-OS」の修正版が順次公開
「PowerShell」に「Brotli」脆弱性を解消するアップデート