Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

WP向け人気フォームプラグインの関連プラグインにCSRFの脆弱性

「WordPress」向けに提供されているフォームプラグイン「Contact Form 7」において、入力値のチェック機能を追加するプラグイン「Jquery Validation For Contact Form 7」に脆弱性が明らかとなった。

「クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)」の脆弱性「CVE-2022-2144」が明らかとなったもの。ログインした状態の管理者に悪意あるページを閲覧させることで、意図に反してオプションを変更することができる。実証コードも公開されている。

米国立標準技術研究所(NIST)の脆弱性データベース「NVD」による共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「4.3」とされており、重要度は「中(Moderate)」。

6月に公開された「同5.3」にて修正が行われている。

(Security NEXT - 2022/07/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

Tenableの「Sensor Proxy」にRCE脆弱性 - 修正版を公開
「Terraform MCP Server」に深刻な脆弱性 - 修正版が公開
バックアップ運用管理製品「Veeam ONE」に深刻な脆弱性
「Langflow」「Tomcat」など脆弱性3件の悪用に注意喚起 - 米当局
Synology製NAS検出ツールのWindows版に脆弱性 - 修正版が公開
「Adobe Campaign Classic」に脆弱性 - 直前の修正版にも影響、再度更新を
米当局「脆弱性悪用リスト」、7月に26件 - 8割超が3日以内対応
米当局、N-able「N-central」の脆弱性悪用に注意喚起
「N-central」に脆弱性、ホットフィクスが公開 - すでに悪用も
開発プラットフォーム「GitLab」、脆弱性13件を修正