Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

HPE Crayスーパーコンピューターに深刻な脆弱性 - アップデートで修正

「HPE Cray EX Supercomputers」「HPE Cray Legacy Shasta System Solutions」「HPE Slingshot Switches」に深刻な脆弱性が明らかとなった。アップデートで修正が行われている。

リモートから悪用できる認証回避の脆弱性「CVE-2022-28620」が明らかとなったもの。「HPE Cray EX liquid cooled systems」で動作するノードコントローラーのファームウェアや、「HPE Cray EX liquid cooled cabinets」で動作するシャーシコントローラーのファームウェア、HPE Slingshot switchesのスイッチコントローラーに同脆弱性が存在するという。

同社は共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」において同脆弱性のベーススコアは「9.8」と評価。「HPE Cray EX Supercomputers」「HPE Cray Legacy Shasta System Solutions」「HPE Slingshot Switches」に対して脆弱性を修正するアップデートをリリースした。

(Security NEXT - 2022/06/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

ランサム被害で個人情報流出、受注や出荷が停止 - メディカ出版
日本とシンガポール、IoT製品セキュラベル制度で相互承認
明星食品のInstagramアカウントが不正アクセス被害
3月初旬修正の「Cisco Secure FMC」脆弱性が攻撃対象に
「SharePoint」「Zimbra」の脆弱性悪用に注意 - 米当局が注意喚起
ウェブメール「Roundcube」に複数脆弱性 - アップデートを公開
「Node.js」のセキュリティ更新、3月24日に公開予定
個人情報含むUSBメモリを紛失、教頭を戒告処分 - 新潟県
日英、IoT製品セキュラベル制度「JC-STAR」「PSTI法」で相互承認
患者の診療データ含むUSBメモリが所在不明 - 多根総合病院