「OpenSSL」にスクリプトインジェクションの脆弱性 - アップデートが公開
「OpenSSL」に脆弱性が明らかとなった。アップデートで修正するとともに、「c_rehashスクリプト」の利用を中止するよう求めている。
「c_rehashスクリプト」においてコマンドインジェクションが可能となる脆弱性「CVE-2022-2068」が明らかとなったもの。重要度は「中(Moderate)」とレーティングされている。
5月に「CVE-2022-1292」を修正したが、さらにコードのレビューを実施したところ、シェルにおけるメタキャラクタのサニタイズ処理の一部に問題が判明したという。
開発チームでは、脆弱性に対処した「同3.0.4」「同1.1.1p」をリリース。プレミアムサポートの契約者に対し、「同1.0.2zf」を提供している。
また開発者は「c_rehashスクリプト」について時代に即しておらず、「OpenSSL rehash コマンドラインツール」を使用するよう求めている。
(Security NEXT - 2022/06/24 )
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