Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

クラウドサーバで個人情報流出の可能性 - 京都駅ビル

京都駅ビルを管理する京都駅ビル開発は、クラウド内に保存されていた顧客や取引先、従業員などの個人情報が外部へ流出した可能性があることを明らかにした。

同社によれば、4月9日に障害が発生したことから原因を調査したところ、業務で使用するクラウド上のサーバが第三者によりアクセスされていたことが判明したもの。

サーバ内部に保存されている業務資料には、顧客約950件、取引先約3400件、従業員や退職者など約300件の個人情報が保存されており、外部へ流出した可能性があるという。氏名や住所のほか、一部には電話番号、役職名、メールアドレスなどが含まれる。

攻撃を受けた経路や原因については調査中としており、対象となる顧客に対しては4月15日より郵送で連絡を取っている。個人情報保護委員会や警察に対しても報告を行った。

(Security NEXT - 2022/04/18 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

大和証券海外子会社にサイバー攻撃 - 情報流出など影響を調査
サーバ上の顧客情報が削除される、流出の可能性も - エディオン
サポート担当の業務委託先が侵害被害 - Okta
ランサムでシステム障害、情報流出の可能性も - 事務用品販売会社
偽警告で端末乗っ取り被害、被験者情報流出か - 国立がんセンター
ランサム感染で顧客情報の流出を確認 - ソフトウェア開発会社
複数サーバにサイバー攻撃、顧客情報流出の可能性 - 森永製菓
HISベトナム法人で顧客情報流出の可能性 - パスポート情報なども
個人情報が流出、元旦に脅迫メール - リラクゼーション店
サイバー攻撃、海外子会社サーバ経由で - パナソニック