Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

個人情報含む一部建物事前調査報告書が所在不明 - 新潟県

新潟県は、個人情報が記載された一部「建物事前調査報告書」の所在がわからなくなっていることを明らかにした。誤廃棄の可能性が高いとしている。

同県によれば、三条地域振興局地域整備部において、2018年度の建物事前調査報告書5人分が所在不明になっているもの。報告書には、調査対象者の氏名、住所、電話番号、建物の経過年数、用途、床面積、建物の損傷状況などが記載されていた。

4月4日に調査の対象者から建物の状態変化を確認したいと申し出があり、担当者が報告書を探したところ発見できず、紛失が判明した。

2021年9月30日、文書整理にともなう廃棄作業を行った際、誤って一緒に廃棄した可能性が高いとしている。同県では関係者に説明と謝罪を行った。

(Security NEXT - 2022/04/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

小学校で児童の個人情報含む指導要録を誤廃棄 - 尼崎市
廃棄文書の不正持出で職員処分、裏面に小説コピー - 長泉町
患者の個人情報が記録されたHDDを紛失 - 国立国際医療センター
公務災害の認定結果通知書が所在不明 - 公立学校共済組合
広報紙配布の宛名シール、別人宛名に重ね貼り - 大阪市
移送作業日と勘違い、歯科健診記録票を誤って廃棄 - 杉並区
個人情報含むHDD2台がリース返却後、所在不明に - 徳島県
複数年度の傷病者情報含む救急活動記録票を誤廃棄 - 伊勢崎市
個人情報含むUSBメモリを庁舎内で紛失 - 穴水町
顧客情報含む伝票など誤廃棄 - 東京三協信金