Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Linux向けに提供されている「VMware Horizon Client」に複数脆弱性

Linux向けに提供されている「VMware Horizon Client」に複数の脆弱性が明らかとなった。アップデートが提供されている。

権限の昇格が可能となる「CVE-2022-22962」「CVE-2022-22964」が明らかとなったもの。非公開で報告を受けた脆弱性で、悪用されるとroot権限を取得されるおそれがある。

いずれも共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「7.3」、脆弱性の重要度は、上から2番目にあたる「重要(Important)」とレーティングされている。

同社は脆弱性を修正した「同VMware Horizon Client for Linux 2203」をリリース。利用者に注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2022/04/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

悪用脆弱性リストに医療データ連携ソフト関連など2件が登録 - 今月5度目の追加
クラウド環境などでログ収集に活用される「Fluent Bit」に脆弱性
ルータやブラウザなど悪用済み脆弱性3件に注意喚起 - 米当局
「Zabbix」のサーバに深刻な脆弱性 - 3月の更新で修正済み
Fortinetの「FortiOS」に複数脆弱性 - 重要度は「中」
「MS Edge」がゼロデイ脆弱性を解消 - 前版ベースに急遽対応
外部アプリより利用する「OpenSSL」の一部関数にDoS脆弱性
「Chrome」にアップデート - 今月3度目のゼロデイ脆弱性修正
Aruba製アクセスポイントに深刻な脆弱性 - アップデートを
悪用脆弱性リストにMS月例パッチで報告された2件を追加 - 米当局