Atlassian、2025年10月の更新で脆弱性39件を修正
Atlassianは、2025年10月に同社複数製品を対象にリリースしたアップデートにおいて多数脆弱性へ対処したことを明らかにした。
現地時間2025年11月18日にセキュリティアップデートを公開し、「Bitbucket」「Confluence」「Jira」など、サードパーティ製ライブラリに確認された脆弱性39件へ対処したことを明らかにした。製品間の重複を除くとCVEベースで35件にのぼる。
なかでも「Bitbucket」において修正された「CVE-2016-1000027」「CVE-2023-42282」「CVE-2024-38999」「CVE-2023-45133」については、いずれも共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアが「9.0」以上となっており、重要度がもっとも高い「クリティカル(Critical)」とされる。
「Confluence」に関しても、同じくサーバサイドリクエストフォージェリ(SSRF)の脆弱性「CVE-2023-42282」に対処したとしている。
ただし、これら脆弱性について同社は、同社製品と直接的な依存関係はないと説明。同社製品との依存関係におけるリスクとしては、より低いものになるという。
他脆弱性については、重要度が1段階低い「高(High)」とレーティングされている。いずれも10月にリリースされた新バージョンで修正されており、利用者にアップデートを呼びかけている。
(Security NEXT - 2025/11/27 )
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