Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

無許可で児童名簿をメール送信、宛先誤り第三者へ - 練馬区小学校

東京都練馬区は、小学校の教諭が別の教諭に児童の名簿をメールで送信した際、誤って第三者に送信するミスがあったことを明らかにした。

同区によれば、3月22日に教諭が、新型コロナウイルス感染症の濃厚接触者となり自宅待機中となっている別の教諭の自宅パソコンへメールで児童の名簿を送信しようとしたところ、無関係のメールアドレスへ送信するミスが発生したという。メールが届かないことから誤送信へ気がついた。

誤送信した名簿には5年生1学級40人分の氏名、学年、クラスが記載されていた。同校では個人情報の送信を原則禁止しており、送信にあたり校長の許可が必要だが、許可は得ていなかった。

同校では、対象となる学級の保護者に謝罪。送信先は特定できていないが、同校では誤送信先に対して、謝罪するメールを送信し、削除を依頼している。

(Security NEXT - 2022/04/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

2度にわたりメール誤送信、メアド2376件が流出 - 大教大
委託先でメール誤送信、補助金申請者のメアド流出 - 兵庫県
ボランティアにメール送信した申込書に個人情報 - 茨城県国際交流協会
戸籍届書をFAXで誤送信、宛先選択ミスで - 天草市
住民向け土石流異常通知メール、試験配信でメアド流出 - 静岡県
情報提供メールで誤送信、一部会員のメアド流出 - まちみらい千代田
プログラム不備で誤送信、メアド流出 - 横須賀商工会議所
誤送信やSNS投稿など個人情報関連事故を公表 - 日本小児理学療法学会
関係者向けの通知メールで誤送信、メアド流出 - 東村山市
ふるさと納税寄付者情報を返礼品提供事業者に誤送信 - 京都市