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不正アクセスでメアド流出の可能性 - 岡山県医師会

岡山県医師会は、サーバよりサイト利用者に関するメールアドレスが外部に流出した可能性があることを明らかにした。

同会によれば、3月31日23時前に同会のウェブサイトが使用するサーバに対して不正アクセスがあり、生涯教育申請の際に入力されたメールアドレス最大1705件が流出した可能性が判明したもの。

同会では攻撃元のIPアドレスを遮断し、攻撃対象となったプログラムの修正を実施。また、メールアドレスが流出した可能性のある関係者に対し、説明と謝罪を行っている。

(Security NEXT - 2022/04/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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