「水道局」装うフィッシング - 未払料金あり給水停止と不安煽る
水道局を装ったフィッシング攻撃が確認されているとして、東京都では注意を呼びかけている。
「【至急】給水停止等の予告」といった件名で、フィッシングメールが出回っているもの。未払いの水道料金があるなどとし、24時間以内にリンク先へアクセスし、支払うよう求める。
支払いの確認ができない場合は、給水の停止や支払督促の申し立てなどの措置を講じるなどと不安を煽っていた。リンク先のフィッシングサイトでは、クレジットカード情報をだまし取る。
2021年12月以降、類似した手口が確認されており、不審メールが届いたとの問い合わせも相次いでいるとして、都では注意を呼びかけている。
(Security NEXT - 2022/03/14 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
フィッシングURLが約4割減 - リンク使い回しも影響
メッセージアプリが標的、要人狙う露フィッシング - 米当局
FWやVPNの認証情報を攻撃者が大量保有 - 「FortiBleed」に要警戒
フィッシング報告が23%増 - 約9割が独自ドメイン名を利用
「情報セキュリティ10大脅威 2026」の個人編ハンドブックが公開
「セキュリティ10大脅威2026」発表 - 多岐にわたる脅威「AIリスク」が初選出
3月はフィッシング報告数が約2倍 - 悪用URLは4倍超
サイバーセキュリティ総務大臣奨励賞、個人2名と2団体が受賞
2026年1Qのセキュリティ相談、「偽警告」相談が約1.5倍に
インシデント件数が24%減 - GitHub悪用の標的型攻撃も
