Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

不正アクセスでシステム停止、シリコンウェーハの製造出荷に影響 - GWJ

台湾GlobalWafersの子会社で半導体用シリコンウェーハを製造するグローバルウェーハズ・ジャパンは、サイバー攻撃を受けてシステムを停止した。製造や出荷などに影響が生じている。

同社によれば、2月28日にサーバが攻撃を受けたもの。社内のネットワークやシステムを停止しており、製品の製造および出荷を停止した。

システムの安全性が確認されたところから順次復旧作業を進め、停止している製造と出荷の早期再開を目指すとしている。

不正アクセスの内容や被害の状況、復旧の見込みについては明らかにしていない。本誌では同社に取材したが、ウェブサイトに公表している以上のことを現状話すことはできないとしてコメントを避けた。

(Security NEXT - 2022/03/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

個人情報含むUSBメモリを紛失、教頭を戒告処分 - 新潟県
日英、IoT製品セキュラベル制度「JC-STAR」「PSTI法」で相互承認
患者の診療データ含むUSBメモリが所在不明 - 多根総合病院
グループシステムにサイバー攻撃、影響範囲を調査 - 岩谷産業
企業向けセミナー申込者へのメールで誤送信 - 愛知県
ランサム被害で障害、出荷は再開 - 日本スウェージロックFST
Oracleのエッジクラウド向けツールキットに深刻な脆弱性
「jsPDF」に複数脆弱性 - PDF生成時にスクリプト埋め込みのおそれ
「ScreenConnect」に暗号鍵不正取得のおそれがある脆弱性
Apple、iOSやmacOS向けにセキュリティアップデートをリリース