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1月のDDoS攻撃件数は前月から微増 - IIJ調査

インターネットイニシアティブ(IIJ)は、1月に同社で観測したDDoS攻撃の状況を取りまとめた。攻撃件数は前月より増加する一方、最大規模の攻撃は前月より縮小している。

同社が提供するDDoS攻撃対策サービスでの検知動向を取りまとめたもの。同月に観測した攻撃は541件。前月の534件から微増した。2021年6月に879件を記録したが、以降は500件台で推移している。

1日あたりに換算すると17.5件。前月の17.2件を上回った。1カ月を通して見ると、おおむね5件から20件強で推移しているが、1月15日や20日に35件の攻撃を検出。1月31日には40件弱の攻撃が観測されたという。

同月に観測されたもっとも規模が大きかった攻撃は、LDAPプロトコルを用いたリフレクション攻撃。約232万ppsのパケットにより、約21.15Gbpsのトラフィックが発生した。前月にもっとも規模が大きかった約380万pps、約23.98Gbpsを下回っている。

同月にもっとも長く継続した攻撃も同攻撃で、約20分にわたり攻撃が継続した。

(Security NEXT - 2022/03/03 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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