Adobe、複数製品にセキュリティアップデート - 深刻な脆弱性を修正
Adobe Systemsは、6製品に対してセキュリティアップデートをリリースした。深刻な脆弱性の修正も含まれる。
各社が定例のセキュリティアップデートを公開する米時間毎月第2火曜日、いわゆる「パッチチューズデー」にあわせてアップデートをリリースしたもの。対象となる製品は、「Adobe Acrobat」「Adobe Reader」「Adobe Bridge」「Adobe InDesign」「Adobe InCopy」「Adobe Illustrator」の6製品。
いずれも今回のアップデートで複数の脆弱性を修正しており、「Adobe Illustrator」以外については、3段階中もっとも重要度が高い「クリティカル(Critical)」とされる脆弱性が含まれる。
適用優先度は、「Adobe Acrobat」「Adobe Reader」に対して3段階中2番目にあたる「2」としており、30日以内を目安にアップデートを実施するよう求めた。他製品についてはもっとも低い「3」としており、任意のタイミングで更新するよう呼びかけている。
(Security NEXT - 2022/01/13 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「Chrome」が脆弱性31件を修正 - 5件は「クリティカル」
「Adobe Acrobat/Reader」がわずか3日で再更新 - 深刻な脆弱性を修正
「Adobe Acrobat/Reader」にゼロデイ脆弱性 - 悪用を確認、緊急更新を
米当局、「SharePoint Server」「Excel」の脆弱性悪用に注意喚起
「FortiSandbox」に複数の「クリティカル」脆弱性 - アップデートを
MS、4月の月例パッチで脆弱性167件に対応 - 一部で悪用を確認
「Adobe ColdFusion」に悪用リスク高い脆弱性 - 早急に対応を
「FortiClient EMS」など7件が悪用脆弱性リストに追加 - 「Adobe」「MS」関連も
AWS向けMCPサーバに深刻なRCE脆弱性 - 修正状況は不明
「MS Edge」がアップデート - 「クリティカル」含む脆弱性60件を修正
