Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

患者情報含むUSBメモリを紛失、拾得者の連絡で判明 - 昭和大病院

昭和大学病院において、患者の個人情報を保存したUSBメモリを紛失したことがわかった。

患者の個人情報1782件を保存したUSBメモリを紛失したもの。患者の氏名、診察券番号、病名などが含まれる。

同大によれば、2021年12月6日にUSBメモリの拾得者からの連絡で紛失していたことが判明したという。本誌取材に対し、USBメモリの所有者や利用目的、セキュリティ対策の実施状況、紛失した原因についてはコメントを避けている。

同院では対象となる患者や家族に対し謝罪。同大では再発防止に向け、個人情報の適切な管理を徹底するよう、全職員に対してあらためて注意喚起を行ったとしている。

(Security NEXT - 2022/01/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「PAN-OS」の認証回避脆弱性、詳細公開で悪用懸念高まる
HPのLinux向け印刷ソフトに深刻な脆弱性 - アップデートを呼びかけ
「Unbound」に深刻な脆弱性 - コード実行やキャッシュ汚染などのおそれ
PHP向けテンプレートエンジン「Twig」にRCE脆弱性
米当局、「Langflow」や「Apex One」の脆弱性悪用に注意喚起
県立高の授業見学申込フォームで個人情報が閲覧可能に - 群馬県
SNS公開のインタビュー動画に患者が映り込み - 大田記念病院
ランサム攻撃で障害発生、情報流出の可能性も - 東京鋪装工業
Android版「ロボフォーム」に脆弱性 - 意図しないファイルDLのおそれ
ふるさと納税寄付者の非公開氏名をサイトに誤掲載 - 八重瀬町