Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

新成人の名簿を誤送信、メールアドレス誤りで - 大阪市

大阪市は、生野区役所地域まちづくり課においてメールの送信ミスがあり、一部新成人の個人情報が流出したことを明らかにした。

同市によれば、2021年12月23日、成人の日の式典に登壇する新成人の名簿を式典の実行委員3人にメール送信した際、1人のメールアドレスを誤り、第三者に送信するミスがあったという。

問題の名簿には、2020年度の新成人6人および2021年度の新成人11人の氏名、住所、電話番号、性別、生年月日が含まれる。

翌24日にメールの受信確認を行ったところ、不着となっており、メールアドレスを確認したところ、誤ったメールアドレスへ送信していたことが判明した。

同市では、対象となる新成人に対して経緯を説明して謝罪。誤送信先に対してもメールで謝罪し、誤って送信したメールや名簿を削除するよう依頼した。

(Security NEXT - 2022/01/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

点訳ボランティア宛の案内メールで誤送信 - 堺市の指定管理者
広告業務の委託先で電子媒体を紛失 - 国交省
「配達できない」などとうそ - ヤマト運輸のフィッシングに注意
偽通販サイトの相談倍増 - 「大幅な値引き」に警戒を
2022年4Qのセキュ相談 - 「偽警告」「不正ログイン」関連が増加
狙われる顧客管理ツール「SugarCRM」の脆弱性 - 米政府も注意喚起
「Cisco ISE」の脆弱性、順次パッチ提供 - リリース後は悪用コードが利用可能に
「スシロー」のAndroidアプリにパスワード漏洩のおそれ - アップデートを
都委託先でメール誤送信 - セミナー申込者のメアド流出
児童の遅刻欠席情報、職員間のメールを保護者に誤送信 - 八代市