Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

大晦日未明にランサム被害、情報流出を確認 - ソフトウェア開発会社

ハードウェアの保守サービスやシステム導入支援などを展開する東京コンピュータサービス(東京都文京区)は、サイバー攻撃によりシステムがランサムウェアに感染したことを明らかにした。

同社によれば、2021年12月31日未明にランサムウェアの感染被害が発生したもの。同社の内部管理情報については流出を確認したとしており、顧客の取引情報についても外部に流出した可能性があるという。

ウェブサイトで発表している内容以上のことはコメントできないとして、被害規模や把握した経緯などは明らかにしていない。

同社ではシステムを再構築し、一部業務を再開したが、全面復旧には時間を要すると説明。警察へ被害を申告し、外部と連携しながら詳細な調査について進めている。

(Security NEXT - 2022/01/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

メール誤送信でキャンペーン参加事業者のメアド流出 - 三重県
し尿収集業者が収集申込者の個人情報を紛失 - 広島市
2月3日ごろより「VMware ESXi」のランサム被害急増- 国内でも発生か
市立保育所で児童の個人情報含むUSBメモリが所在不明 - 赤穂市
「ビックカメラ」を装うフィッシング攻撃に注意を
QNAP製品のファームウェアに深刻な脆弱性 - 対象は限定的
「Cisco ISE」の脆弱性、順次パッチ提供 - リリース後は悪用コードが利用可能に
点訳ボランティア宛の案内メールで誤送信 - 堺市の指定管理者
広告業務の委託先で電子媒体を紛失 - 国交省
「配達できない」などとうそ - ヤマト運輸のフィッシングに注意