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健康産業支援施設サイトで個人情報が閲覧可能に - 山口県

健康産業の創出拠点として山口県が展開する「やまぐちヘルスラボ」のウェブサイトにおいて、一時個人情報がインターネット経由で閲覧できる状態になっていたことがわかった。

「やまぐちヘルスラボ」は、製品やサービスを住民モニターが評価し、あらたな産業を生み出すことを目指した取り組み。山口県より森ビル都市企画が業務を受託、運営している。

同県によれば、森ビル都市企画より再委託を受けて保守管理を行う事業者がメンテナンス時にアクセス制限の設定を一時変更。そのままの状態となっていたもので、11月29日から12月8日にかけてインターネット経由で会員リストを閲覧できる状態になっていたという。

同リストには、会員965人分の氏名、住所、電話番号、生年月日、性別、メールアドレス、会員ID、会員登録日などが含まれる。2021年12月6日に外部から特定の電話番号を検索すると会員リストが表示されるとの指摘があり、問題が発覚した。

(Security NEXT - 2022/01/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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