保護動物情報を掲載する山口県動物愛護センターのサイトが改ざん
山口県は、外部サーバで運用している動物愛護センターのウェブサイトが改ざんされたことを明らかにした。県内保健所にて保護、収容している動物の情報については緊急措置として同県サイトに掲載している。
同県によれば、サイト内のリンクをクリックすると、無関係のサイトに誘導される状態へと改ざんされていたもの。匿名のメールで情報提供があり、11月29日に被害へ気がついた。サーバ内に個人情報は保存されていないという。
同県では、翌30日14時半ごろにサイトを停止。改ざんされた時期や原因について調査を進めている。同サイトを閲覧した心当たりがある利用者に対して、マルウェアに感染していないか確認するよう注意を呼びかけている。
同サイトでは、保健所(健康福祉センター)にて保護、収容している動物情報を提供しており、今回の問題を受けて同サイトが復旧するまで、緊急措置として同県サイトにて情報を公開している。
(Security NEXT - 2021/12/02 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
不正アクセスでサイト改ざん、内部に個人情報 - コンサル会社
熊本県の就職移住支援サイトが改ざん - 偽警告でサブスクアプリに誘導
サイト改ざん被害、CMS脆弱性で - 東京都管工事工業協同組合
円谷プロの購入抽選に不正アクセス - 「当選」が「落選」に
市デジタルアーカイブサイトが改ざん、無関係サイトへ誘導 - 大町市
「まんだらけ」サーバに不正侵入、情報流出か - 通販やオークションは再開
HP作成のOEMサービスで侵害 - 顧客情報流出の可能性
生物多様性センターのサイトが改ざん、影響など調査 - 千葉県
大阪市の保育園サイトが改ざん - 個人情報流出は否定
サイトに脆弱性を突く不正アクセス - 日産財団
