Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

OSSショッピングカートツールにSQLi脆弱性

「Sourcecodester」において公開されているオープンソースのショッピングカートツール「Basic Shopping Cart 1.0」に深刻な脆弱性が明らかとなった。

認証を回避し、管理者権限としてアクセスが可能となる「SQLインジェクション」の脆弱性「CVE-2021-34165」が明らかとなったもの。

共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「9.8」で重要度は、「クリティカル(Critical)」とレーティングされている。

脆弱性の詳細が公開されており、悪用されるリスクが高い状況だが、アップデートは提供されていない模様だ。

(Security NEXT - 2021/08/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

Google、「Chrome 94」をリリース - 19件のセキュリティ修正
「Citrix ShareFile」にアクセス制御不備の脆弱性 - 早急に更新を
Apple、「Security Update 2021-006 Catalina」が公開 - エクスプロイト報告がある脆弱性に対処
Apple、旧端末向けにゼロデイ脆弱性を修正した「iOS 12.5.5」を公開
PHPのアップデートが公開 - 複数の脆弱性を解消
PHPにアップデート、セキュリティリリースの位置づけ
ADパスワード管理ツールの脆弱性、APT攻撃で悪用 - 米当局が注意喚起
Apple、「iOS 15」「iPadOS 15」をリリース - 脆弱性22件を修正
Windowsのゼロデイ脆弱性、開発会社狙う攻撃で発見 - 検体公開後は試行増加
EC-CUBE用プラグイン「注文ステータス一括変更プラグイン」に脆弱性 - 利用中止を