Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

OSSショッピングカートツールにSQLi脆弱性

「Sourcecodester」において公開されているオープンソースのショッピングカートツール「Basic Shopping Cart 1.0」に深刻な脆弱性が明らかとなった。

認証を回避し、管理者権限としてアクセスが可能となる「SQLインジェクション」の脆弱性「CVE-2021-34165」が明らかとなったもの。

共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「9.8」で重要度は、「クリティカル(Critical)」とレーティングされている。

脆弱性の詳細が公開されており、悪用されるリスクが高い状況だが、アップデートは提供されていない模様だ。

(Security NEXT - 2021/08/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「Drupal」に複数脆弱性 - サードパーティ製ライブラリに起因
F5がセキュリティアップデート - 脆弱性25件を修正
「Adobe Acrobat/Reader」のアップデートが公開 - 26件の脆弱性を解消
Google、深刻な脆弱性に対処した「Chrome 97.0.4692.99」をリリース
Oracle、四半期定例パッチをリリース - 約500件の脆弱性に対応
PHP向けメールフォームプログラムに脆弱性 - 昨年の更新で修正済み
「Java SE」に18件の脆弱性 - 定例パッチで修正
キヤノン製レーザープリンタや複合機にXSS脆弱性
Zohoの端末管理製品に深刻な脆弱性 - バグ報奨金制度通じて報告
Check Pointのエンドポイントソフトに権限昇格のおそれ