OSSショッピングカートツールにSQLi脆弱性
「Sourcecodester」において公開されているオープンソースのショッピングカートツール「Basic Shopping Cart 1.0」に深刻な脆弱性が明らかとなった。
認証を回避し、管理者権限としてアクセスが可能となる「SQLインジェクション」の脆弱性「CVE-2021-34165」が明らかとなったもの。
共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「9.8」で重要度は、「クリティカル(Critical)」とレーティングされている。
脆弱性の詳細が公開されており、悪用されるリスクが高い状況だが、アップデートは提供されていない模様だ。
(Security NEXT - 2021/08/10 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「iOS/iPadOS 26.3」を公開 - ゼロデイ含む複数脆弱性を解消
「Apache Druid」に認証回避の深刻な脆弱性 - アップデート実施を
管理基盤「JetBrains Hub」に認証回避の深刻な脆弱性
SAP、セキュリティアドバイザリ26件を新規公開 - 「クリティカル」も
米当局、MS関連のゼロデイ脆弱性6件を悪用リストに追加
「GitLab」にアップデート - 脆弱性15件を修正
Adobe、InDesignやLightroomなど9製品にアップデート
「Ivanti EPM」に複数脆弱性 - 過去公表脆弱性とあわせて解消
「FortiOS」に複数脆弱性、SSL-VPNなど影響 - アップデートで修正
2月のMS月例パッチが公開 - ゼロデイ脆弱性6件含む55件に対処
