OSSショッピングカートツールにSQLi脆弱性
「Sourcecodester」において公開されているオープンソースのショッピングカートツール「Basic Shopping Cart 1.0」に深刻な脆弱性が明らかとなった。
認証を回避し、管理者権限としてアクセスが可能となる「SQLインジェクション」の脆弱性「CVE-2021-34165」が明らかとなったもの。
共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「9.8」で重要度は、「クリティカル(Critical)」とレーティングされている。
脆弱性の詳細が公開されており、悪用されるリスクが高い状況だが、アップデートは提供されていない模様だ。
(Security NEXT - 2021/08/10 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
SynologyのNAS向けOSに深刻な脆弱性 - 修正版を提供
前回からわずか2日、「Chrome」が更新 - 「クリティカル」脆弱性を解消
セキュリティリリース「WordPress 7.1.1」が公開 - 脆弱性を解消
Ciscoのファイアウォール製品に多数の脆弱性 - 一部で悪用も
DB管理ツール「pgAdmin 4」に複数の脆弱性 - 修正版が公開
「pgAdmin 4」に深刻な脆弱性 - 前回修正の不備も
Mozilla、「Firefox 156」をリリース - 脆弱性73件に対応
隔離実行環境「Docker Sandboxes」に複数脆弱性 - 修正版を提供
「IBM Guardium Data Security Center」に脆弱性 - 早急に更新を
「Cisco ISE」に42件の脆弱性 - 複数の深刻な脆弱性、一部で悪用確認
