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中国の再委託先、データを無許可で個人クラウドに - 村田製作所

村田製作所は、同社の取引先情報や従業員情報を含むプロジェクト管理データを、再委託先である中国企業の従業員が無許可でパソコンにダウンロードし、外部クラウド上へアップロードしていたことを明らかにした。

同社によれば、同社が業務を委託する日本IBMが業務を再委託していたIBM Dalian Global Deliveryの従業員が、6月28日に取引先情報や従業員情報を含むプロジェクト管理データを業務パソコンに許可なくダウンロードしていたもの。

さらに中国国内の外部クラウドサービスの個人アカウントへアップロードしていた。同月20日に日本IBMより同社に対して報告があり、問題が発覚した。

対象となるデータには、日本や中国、フィリピン、マレーシア、シンガポール、米国、EUなどの取引先関係者の氏名、会社名、住所、電話番号、メールアドレス、銀行口座など3万555件のほか、同社従業員の氏名、メールアドレス、所属する会社名、銀行口座など関連情報4万1905件が含まれる。

(Security NEXT - 2021/08/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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