「VMware vRealize Business for Cloud」に深刻なRCE脆弱性
「VMware vRealize Business for Cloud」に深刻な脆弱性が含まれていることがわかった。
「同7.6」において、リモートより認証なしにコードを実行されるおそれがある脆弱性「CVE-2021-21984」が明らかとなったもの。Positive Technologiesの研究者が発見、非公開で同社へ報告した。
共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」におけるベーススコアは「9.8」。重要度は4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とレーティングされている。
同社は脆弱性を解消する「ビルド17828140」を用意しており、アップデートするよう利用者へ呼びかけている。
(Security NEXT - 2021/05/07 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
米セキュリティ当局、5件の悪用脆弱性に注意喚起
「Firefox」にクリティカル脆弱性 - 攻撃コード公開、悪用は未確認
「Chrome」にセキュ更新 - 「クリティカル」2件含む15件を修正
MS月例パッチで500件以上の脆弱性に対応 - ゼロデイ脆弱性も
「VMware Avi Load Balancer」に複数脆弱性 - 「クリティカル」も
「Adobe ColdFusion」に脆弱性 - 悪用リスク高く、早急に対応を
「SonicWall SMA1000シリーズ」にゼロデイ脆弱性 - 更新や侵害調査を
「GCP」に他テナントのリポジトリを乗っ取れる脆弱性 - 5月に修正
iOS版「Firefox」にアップデート - 悪意あるページのPDF保存時に影響
「Django」にセキュリティ更新 - 複数の脆弱性に対応
