「VMware vRealize Business for Cloud」に深刻なRCE脆弱性
「VMware vRealize Business for Cloud」に深刻な脆弱性が含まれていることがわかった。
「同7.6」において、リモートより認証なしにコードを実行されるおそれがある脆弱性「CVE-2021-21984」が明らかとなったもの。Positive Technologiesの研究者が発見、非公開で同社へ報告した。
共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」におけるベーススコアは「9.8」。重要度は4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とレーティングされている。
同社は脆弱性を解消する「ビルド17828140」を用意しており、アップデートするよう利用者へ呼びかけている。
(Security NEXT - 2021/05/07 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
リモートアクセスツール「UltraVNC」に複数の脆弱性
DC向け機器「NVIDIA Networking BlueField」「ConnectX」に複数脆弱性
「JetBrains」の複数製品に脆弱性 - 「クリティカル」など修正
「IBM WebSphere Application Server」の管理画面に複数脆弱性
侵害受けたKDDIのISP向けメールシステム、ゼロデイ脆弱性が標的に
「WinRAR」に脆弱性、過去の問題に類似 - 修正版をリリース
「FortiOS」のLDAP認証バイパス脆弱性、仮想パッチが公開
「FortiOS」に複数脆弱性、SSL-VPNなど影響 - アップデートで修正
HTTP通信ライブラリ「Apache HttpComponents」に複数のDoS脆弱性
ウェブメール「Roundcube」、アップデートで複数脆弱性を修正
