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Apple、「iOS 14.5」をリリース - 脆弱性50件を修正

Appleは、同社スマートデバイス向けに最新OSとなる「iOS 14.5」「iPadOS 14.5」をリリースした。

今回のアップデートでは、マスク着用時に「Apple Watch」を用いたロックの解除や、アプリによるトラッキングの透明性を高めるなど機能強化のほか、CVEベースであわせて50件の脆弱性を解消した。

カーネルに関する脆弱性9件やWebKitに関する脆弱性5件をはじめ、ウォレットやFaceTime、パスワード管理、アクセシビリティ、App Store、Heimdal、画像オーディオ、フォント処理、テキスト処理など、修正は多岐にわたる。

脆弱性によって影響は異なるが、悪用されると任意のコードを実行されたり、権限昇格、情報漏洩、サービス拒否、意図しない操作などが行われるおそれがある。

今回のアップデートを通じて修正された脆弱性は以下のとおり。

CVE-2020-7463
CVE-2021-1739
CVE-2021-1740
CVE-2021-1807
CVE-2021-1808
CVE-2021-1809
CVE-2021-1811
CVE-2021-1813
CVE-2021-1815
CVE-2021-1816
CVE-2021-1817
CVE-2021-1820
CVE-2021-1822
CVE-2021-1825
CVE-2021-1826
CVE-2021-1830
CVE-2021-1831
CVE-2021-1832
CVE-2021-1835
CVE-2021-1836
CVE-2021-1837
CVE-2021-1843
CVE-2021-1846
CVE-2021-1848
CVE-2021-1849
CVE-2021-1851
CVE-2021-1852
CVE-2021-1854
CVE-2021-1857
CVE-2021-1858
CVE-2021-1860
CVE-2021-1864
CVE-2021-1865
CVE-2021-1867
CVE-2021-1868
CVE-2021-1872
CVE-2021-1874
CVE-2021-1875
CVE-2021-1877
CVE-2021-1881
CVE-2021-1882
CVE-2021-1883
CVE-2021-1884
CVE-2021-1885
CVE-2021-30652
CVE-2021-30653
CVE-2021-30656
CVE-2021-30659
CVE-2021-30660
CVE-2021-30661

(Security NEXT - 2021/04/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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