制御システム監視制御ソフト「ScadaBR」に脆弱性
ブラジルのSensorwebが提供するオープンソースの制御システム監視制御ソフト「ScadaBR」に脆弱性が含まれていることがわかった。実証コードも確認されているが、同社より対策などは公表されていないという。
JPCERTコーディネーションセンターによると、「同1.0」「同1.1CE」「同1.0 for Linux」には、認証されたユーザーによって、任意のファイルがアップロードでき、任意のコードを実行されるおそれがあるという。
同センターでは、実証コード(PoC)の公開についても確認しているが、開発元のSensorwebから対策や悪用などの情報提供はないという。
同センターでは、同ソフトの利用者に対して、最新情報などに注意を払うよう呼びかけている。
(Security NEXT - 2021/04/08 )
ツイート
PR
関連記事
シャープ製複数ルータに認証欠如の脆弱性 - 初期PW推測のおそれ
「macOS Tahoe 26.4」を提供開始 - 脆弱性77件に対処
ウェブサーバ「NGINX」に定例外アドバイザリ - 複数脆弱性を修正
「Node.js」にDoSなど複数脆弱性 - アップデートが公開
「Langflow」の公開フローAPIに深刻なRCE脆弱性 - 悪用も確認
「BIND 9」に複数の脆弱性 - アップデートが公開
中学校で採点済み答案用紙のURLをメールで誤送信 - 小平市
ランサム被害の調査を継続、受注や発送は再開 - メディカ出版
「iOS 26.4」公開、脆弱性38件を修正 - 旧端末向け「iOS 18.7.7」も
旧化粧品ブランドサイトのドメイン名を第三者が取得 - ロート製薬
