制御システム監視制御ソフト「ScadaBR」に脆弱性
ブラジルのSensorwebが提供するオープンソースの制御システム監視制御ソフト「ScadaBR」に脆弱性が含まれていることがわかった。実証コードも確認されているが、同社より対策などは公表されていないという。
JPCERTコーディネーションセンターによると、「同1.0」「同1.1CE」「同1.0 for Linux」には、認証されたユーザーによって、任意のファイルがアップロードでき、任意のコードを実行されるおそれがあるという。
同センターでは、実証コード(PoC)の公開についても確認しているが、開発元のSensorwebから対策や悪用などの情報提供はないという。
同センターでは、同ソフトの利用者に対して、最新情報などに注意を払うよう呼びかけている。
(Security NEXT - 2021/04/08 )
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