コミュニケーションツール「Cisco Jabber」に深刻な脆弱性
「Cisco Jabber」に複数の脆弱性が含まれていることがわかった。なかでもWindows版では深刻な脆弱性が明らかとなっている。
「Cisco Jabber」にあわせて5件の脆弱性「CVE-2021-1411」「CVE-2021-1417」「CVE-2021-1418」「CVE-2021-1469」「CVE-2021-1471」が明らかとなったもの。
なかでも「同for Windows」では、今回明らかとなった5件の脆弱性すべてが存在。もっとも深刻な脆弱性が悪用された場合、任意のコードを実行されるおそれがある。
「同for MacOS」および「同for mobile」については、サービス拒否の脆弱性「CVE-2021-1418」、証明書検証不備の脆弱性「CVE-2021-1471」が含まれる。
いずれも脆弱性の悪用は確認されていないという。また「電話専用モード」「チームメッセージングモード」に設定している場合は、「CVE-2021-1471」のみ影響を受けるとしている。
(Security NEXT - 2021/03/30 )
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