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約700件の自動車重量税納付書が所在不明 - 国交省

国土交通省は、神戸運輸監理部兵庫陸運部において、一部自動車重量税納付書が所在不明になっていることを明らかにした。盗難の可能性もあるという。

同省によれば、3月10日に車検申請者から申請書類を確認したいとの申し出を受け、執務室を探したところ、同日受け付けた自動車重量税納付書13件が見あたらないことが明らかとなった。

これを受けて過去に扱った納付書の保管状況を確認したところ、2020年6月以降に扱った約700件の納付書が所在不明になっていることが判明。1日あたり1000件から2000件を扱っており、現在も対象件数について精査を行っている。

問題の納付書には、個人または法人の氏名や住所、車両番号などが記載されていたほか、自動車重量税印紙が貼付されていた。通常の処理が行われていれば消印されるが、紛失した納付書について消印の状態が確認できない状態となっている。

過去取り使った納付書については、部外者は立ち入れない倉庫で施錠管理しているが、盗難の可能性もあるとして、今後警察へ被害届を提出する予定。

車検手続きや納付手続きについては、「処理を行った時点で問題なく完了しており、影響はない(近畿運輸局)」としている。

(Security NEXT - 2021/03/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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