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LINE、国外の個人データ保管やアクセス状況を説明 - 「ポリシー上に記載ある」

LINEは、ソーシャルネットワークサービス「LINE」をはじめ、同社が扱うパーソナルデータの国内外における保管状況や国外からのアクセス状況について明らかにした。

画像や動画は韓国内で保存し、中国の孫会社からも国内のデータを利用していたが、いずれもプライバシーポリシーの記載の範囲内であるとする一方、説明が不十分だったとして改定について検討するという。

一部メディアの報道を受けてパーソナルデータの取り扱い状況を明らかにしたもの。同社は、利用者に対して公開している「LINEプライバシーポリシー」において、「主要なパーソナルデータの保管を日本のサーバで行っている」と記載している。

実際に国内サーバで保管している情報は、「名前」「LINE ID」「電話番号」「メールアドレス」「友だち関係」「友だちリスト」「位置情報」「アドレス帳」「プロフィール」「トークテキスト」「音声通話履歴」「決済履歴」で、「トークテキスト」は、利用者の端末間で暗号化を行っている。

一方、「画像」や「動画」やこれらを保存する「LINE Keep」「アルバム」のほか、「タイムライン」「LINE Pay取引情報」については、国内ではなく、韓国のデータセンターに保存していた。

(Security NEXT - 2021/03/18 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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