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freee、「Salesforce」利用の複数フォームに設定不備 - 他社事例と異なる部分

同社広報によれば、「Salesforce」において設定不備の問題が生じている状況は認識しており、これまでも他社事例を踏まえて影響範囲など確認を進めてきたが、今回の不備は他社で発生している経緯とも異なり、同社想定の範囲外で生じていたという。

同社では今回の問題を受けて外部よりアクセスができないよう設定を見直した。ログの調査を進めているが、2月10日の時点で外部からアクセスされた形跡は見つかっていないとしている。

監督官庁や個人情報保護委員会への報告を行うほか、対象者に連絡を取るとともに事情を説明し、注意喚起などを行う。

また同社が提供するサービスにおいては、同様の問題は発生していないとしている。

(Security NEXT - 2021/02/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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