メール誤送信でファンクラブ会員のメアド流出 - 奈良クラブ
サッカークラブである奈良クラブは、ファンクラブ会員宛ての案内メールにおいて誤送信が発生し、メールアドレスが流出したことを明らかにした。
同クラブによれば、1月15日19時に送信したファンクラブ会員宛ての案内メールにおいて誤送信が発生したもの。送信先を宛先に設定したため、メールアドレス267件が受信者に表示された状態となった。
同クラブでは誤送信の直後に、報告と謝罪のメールを送信したとしている。
(Security NEXT - 2021/01/22 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
遺言信託契約者情報を委託先に誤送信 - JA神奈川県信連
メーリングリストの返信設定に誤り、返信メールが流出 - 秋田労働局
都の医療機器産業参入支援事業でメアドが流出 - システムの不具合で
外国人技能実習監理団体のメアドが流出 - 東京都
実証事業でメール送信ミス、参加会員のメアド流出 - 野村不動産
事務局務める連絡会でメールを誤送信 - 消費者庁
メルマガにほかの受信者の氏名を表示 - 人材派遣会社
メール誤送信で委託先担当者のメアド流出 - 東京都
メール誤送信、住民のメールアドレスが流出 - 佐那河内村
メールで個人情報含む表計算ファイルを誤送信 - 東京都レクリエーション協会