メール誤送信でファンクラブ会員のメアド流出 - 奈良クラブ
サッカークラブである奈良クラブは、ファンクラブ会員宛ての案内メールにおいて誤送信が発生し、メールアドレスが流出したことを明らかにした。
同クラブによれば、1月15日19時に送信したファンクラブ会員宛ての案内メールにおいて誤送信が発生したもの。送信先を宛先に設定したため、メールアドレス267件が受信者に表示された状態となった。
同クラブでは誤送信の直後に、報告と謝罪のメールを送信したとしている。
(Security NEXT - 2021/01/22 )
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