Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

避難行動要支援者台帳に別人の個人情報 - 鹿島市

佐賀県鹿島市は、災害時の避難支援や安否確認で利用する避難行動要支援者台帳の登録者情報が流出したことを明らかにした。

同市では、同台帳登録者に登録内容の変更がないか、毎年確認を依頼しているが、2020年度より導入した台帳管理システムを用いて、登録内容を打ち出した申請書を作成、2020年12月25日に発送したところ、データに誤りがあり、個人情報が流出した。

対象者の電話番号や緊急時連絡先の氏名、続柄、電話番号、かかりつけの医療機関および薬局、利用施設などの個人情報が含まれるが、21人において別人の情報を入力されており、27世帯32人が影響を受けた。

申請を受け取った住民より内容に誤りがあるとの指摘を受け、問題が発覚。同市では対象となる全世帯を訪問し、謝罪するとともに申請書を回収している。

(Security NEXT - 2021/01/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

中学校で採点済み答案用紙のURLをメールで誤送信 - 小平市
避難行動要支援者への同意書を誤送付、生成データに齟齬 - 伊丹市
申請関連書類が所在不明、オフィス転換工事後に判明 - 東京都
高校教員の個人情報含むメールを誤送信 - 香川県教委
システム設定不備で別事業者の売上精算書を誤送信 - 兵庫県
放課後児童クラブ職員が個人情報を一時紛失、帰宅途中に - 福岡市
投票所へバイクで移動中、個人情報含む書類を紛失 - 高槻市
校外学習先で生徒の個人情報含む書類を紛失 - 大阪府立高
集積所へ時間外投棄されたゴミから患者情報 - 厚木市立病院
衆議院選挙の投票入場券100枚が所在不明 - 浦添市