Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「リラックマ」公式サイトに不正アクセス - 会員メアド流出

人気キャラクター「リラックマ」の公式サイト「いつでもリラックマ」が不正アクセスを受け、会員のメールアドレスが流出したことがわかった。

同サイトを運営するイマジニアによれば、2014年3月18日から2020年1月19日にかけて、同サイトの無料会員登録時に入力されたメールアドレス10万5180件が流出したもの。

2020年12月30日に同サイトを管理するサーバで異常なアクセスを検知。調査を行ったところ、不正アクセスによるメールアドレスの流出を確認した。

前日29日より同日にかけてシステムの脆弱性を突く不正アクセスを受けており、同社では不正アクセスの発信元IPアドレスからの通信を遮断。脆弱性に対する対策を実施した。

情報流出の判明を受けて同社では、1月5日より対象となる会員に対し、メールを通じて経緯の報告と謝罪を行っている。また個人情報保護委員会と警察へ報告を行った。

(Security NEXT - 2021/01/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

BIツールから個人情報流出の可能性 - 2.5次元アイドル事務所
サイトに脆弱性を突く不正アクセス - 日産財団
トレファク子会社ECサイトで個人情報流出 - フィッシングが発端
社内システムに脆弱性、調査で侵害痕跡を確認 - チューリッヒ保険
従業員メルアカに不正アクセス、情報流出の可能性 - 一正蒲鉾
メルアカに不正アクセス、個人情報流出の可能性 - ナイス
不正アクセスで関係者情報が流出か、電力供給への影響なし - 中部電力
インク通販サイトに不正アクセス - 個人情報流出の可能性
人事情報を不正閲覧した職員を懲戒処分 - 君津市
侵害受けたKDDIのISP向けメールシステム、ゼロデイ脆弱性が標的に