Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「SolarWinds Orion」のAPIに認証回避のおそれ

ITインフラの管理ソリューションである「SolarWinds Orion Platform 」のAPIに認証が回避されるおそれがある脆弱性が明らかとなった。

同製品のAPIにおけるURLのパラメーター処理に問題があり、認証のバイパスが可能となる脆弱性「CVE-2020-10148」が判明したもの。任意のAPIコマンドを実行されるおそれがある。

脆弱性を修正したアップデートとして「同2019.4 HF 6」「同2020.2.1 HF 2」「同2019.2 SUPERNOVA Patch」「同2018.4 SUPERNOVA Patch」「同2018.2 SUPERNOVA Patch」が提供されており、同社やセキュリティ機関では利用者に対応を呼びかけている。

(Security NEXT - 2020/12/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「GitLab」にセキュリティ更新 - 「クリティカル」脆弱性を修正
「Adobe ColdFusion」に深刻な脆弱性 - 早急に更新を
Dellのシンクライアント向けOSに複数の深刻な脆弱性
ホスティング管理ツール「cPanel」に深刻なSQLi脆弱性
米CISA、MikroTik「RouterOS」の脆弱性悪用で注意喚起
「Citrix Workspace app for Windows」に2件の脆弱性
Cisco、9月16日にセキュリティアドバイザリを公開予定
Check PointのVPN機能に深刻なRCE脆弱性 - ライブパッチや更新を提供
「Adobe Acrobat/Reader」にセキュリティ更新 - 脆弱性32件を解消
「FortiOS」や「NetScaler」など脆弱性4件の悪用を警告 - 米当局