「SolarWinds Orion」のAPIに認証回避のおそれ
ITインフラの管理ソリューションである「SolarWinds Orion Platform 」のAPIに認証が回避されるおそれがある脆弱性が明らかとなった。
同製品のAPIにおけるURLのパラメーター処理に問題があり、認証のバイパスが可能となる脆弱性「CVE-2020-10148」が判明したもの。任意のAPIコマンドを実行されるおそれがある。
脆弱性を修正したアップデートとして「同2019.4 HF 6」「同2020.2.1 HF 2」「同2019.2 SUPERNOVA Patch」「同2018.4 SUPERNOVA Patch」「同2018.2 SUPERNOVA Patch」が提供されており、同社やセキュリティ機関では利用者に対応を呼びかけている。
(Security NEXT - 2020/12/28 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
セキュリティアップデート「Firefox 147.0.2」が公開
複数Fortinet製品に脆弱性、すでに悪用も - 更新や侵害有無の確認を
「Chrome」にアップデート - 実装不備の脆弱性1件を修正
Atlassian、前月のアップデートで脆弱性のべ34件に対処
悪用される「SmarterMail」脆弱性 - 侵害調査や最新ビルドへの更新を
「MS Office」にゼロデイ脆弱性、すでに悪用も - アップデートを公開
米当局、「Zimbra」「Versa Concerto」など脆弱性5件の悪用に注意喚起
「MOVEit WAF」にコマンドインジェクションの脆弱性- 修正版が公開
米当局、「Zimbra」の脆弱性に注意喚起 - 軍関係狙うゼロデイ攻撃も
「VMware vCenter Server」既知脆弱性の悪用を確認 - 米当局も注意喚起
