eコマースシステム「EC-CUBE」に2件の脆弱性
オープンソースのeコマースシステム「EC-CUBE」の一部バージョンに脆弱性が含まれていることがわかった。
バージョンによって影響を受ける脆弱性が異なるが、「同3.x.x」に複数の脆弱性が判明したもの。
具体的には、入力値のチェックに問題があり、サーバへの負荷が増大してシステムエラーが生じるおそれがある「CVE-2020-5680」や、外部サイトからフレーム内に読み込むことが可能となるクリックジャッキングの脆弱性「CVE-2020-5679」が判明した。
共通脆弱性評価システム「CVSSv3」のベーススコアは、それぞれ「5.3」「4.3」。いずれも開発元のイーシーキューブでは危険度を「低」とレーティングしている。
周知を目的にイーシーキューブがJPCERTコーディネーションセンターへ報告。同社では脆弱性を修正する差分ファイルを公開しており、利用者へ対応を呼びかけている。
(Security NEXT - 2020/12/03 )
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