Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

メール受信サーバでDMARC認証結果レポートを作成できる無償サービス

TwoFiveは、メール受信サーバで「DMARC」の認証結果を作成し、メールの送信元ドメインの管理者へ送信できる無償サービス「DMARC/25 Reporter」を提供開始した。

同サービスは、「DMARC」のレポート作成機能を持たないメール受信サーバでも、認証結果のレポートを作成できるサービス。メール受信サーバにソフトウェアを導入することで、クラウド環境に認証結果を定期的に転送、蓄積できる。

「DMARC」のレポートを送信元ドメインの管理者に対して一定期間ごとに送信するほか、クラウド上のダッシュボードでは、蓄積された認証結果やレポートの送信状況などを確認できる。

同社では、ドメイン管理者向けにメール受信サーバより送信されたレポートを集計、解析できるクラウドサービス「DMARC / 25 Analyze」を展開しているが、国内の受信メールサーバよりレポートが送信される件数が少ないとの声が寄せられていることから、今回のサービスを開発したという。

(Security NEXT - 2020/11/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

デジタルアーツの「m-FILTER」新版、送信ドメイン認証に対応
「Yahoo!メール」が「DMARC」導入 - なりすましメール対策を強化
送信ドメイン認証の実装を支援するソリューション - シマンテック
プルーフポイント、「DMARC」を活用した「BEC」の対策製品
カスペ、Linuxメールサーバ向け製品に新版 - マクロウイルス対策など追加
トランスウエアのスパム対策製品が「DMARC」対応