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SECCON初のオンライン決勝、約1000チームが参戦 - 一時開催危ぶまれるも若手奮闘

フィジカルな決勝大会と異なり、オンライン開催ならでのチーム構成も注目される。優勝した「HangulSarang」は、メンバーの登録数が多い大所帯のチーム。そのなかでも得点を次々と重ねるスコアラーもいれば、ほとんど得点をしていないメンバーもいたという。

一方で「perfect blue」は、米国とノルウェーによる混成チーム。2名という少数精鋭ながら高得点を叩き出した。参加人数に制限がなく、好きなときに気ままに参加できるのも、オンラインCTFならではの楽しみ方と言える。

「SECCON」といえば、情報通信研究機構(NICT)によって毎回CTFによる攻防の様子が、視覚化されており、見所のひとつとなっているが、今回はあらたに「AMATERAS千」を投入。奇しくもその名へ呼応するかのようにCTFへ参加した約1000チームについて可視化を実現した。

SECCON実行委員長の花田智洋氏によれば、「参加チームが約1000に及ぶ大規模なオンラインCTFの視覚化は、これまでに例を見ない」という。


「AMATERAS千」の解説

(Security NEXT - 2020/11/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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