Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

マイナンバーカードの住所更新でミス、廃止状態に - 大阪市

大阪市は、転入時におけるマイナンバーカードのデータ更新処理が適切に行われず、廃止状態となっていたケースがあったことを明らかにした。

同市によれば、マイナンバーカードが使えないとの申し出が10月21日に住民からあり、確認したところ判明したもの。

住之江区役所において、2月25日に転入の届け出を受け付けた際、マイナンバーカードに記載されている住所は更新したものの、データの更新処理を行っておらず、廃止状態になっていたという。

同市では申し出を行った住民に対して電話で謝罪し、マイナンバーカードの再交付申請を依頼。ほかにも同様のミスが生じていないか調査を行っている。またマイナンバーカードの更新時の工程についてチェックリストを作成し、チェックの徹底によって再発防止を目指すとしている。

(Security NEXT - 2020/11/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

マイナンバー含む書類を異なる事業所へ誤送付 - 土健保
釜石市、職員2人を懲戒免職 - 全住民情報を持出、監査の不正操作も
事業吸収分割で無関係の口座情報を誤提供 - 新生銀
マイナンバーカードの交付関連書類が所在不明 - 横浜市
マイナンバー含む給与支払報告書を誤送付 - 横浜市
口座振替依頼書が一部所在不明、マイナンバーも記載 - 岩倉市
マイナンバー含む共済金の支払調書データを誤廃棄 - JA福井県
紛失や誤送付など個人情報関連事故2件を公表 - 八千代市
マッチングアプリ「Omiai」の会員情報171万件が流出した可能性
マイナンバーカード交付予約者の個人情報をサイトに誤掲載 - 小田原市