「ServerProtect for Linux」に「OSコマンドインジェクション」の脆弱性
トレンドマイクロがLinuxサーバ向けに提供しているセキュリティ対策製品「ServerProtect for Linux」に「OSコマンドインジェクション」の脆弱性が明らかとなった。
「同3.0」に脆弱性「CVE-2020-24561」が明らかとなったもの。悪用には管理者権限が必要だが、リモートより任意のコードを実行されるおそれがあるという。共通脆弱性評価システム「CVSSv3」のベーススコアは「9.1」と評価されている。
同社はアドバイザリで脆弱性を公表。また周知に向けてJPCERTコーディネーションセンターへ報告した。
同社は、脆弱性を修正する「Critical Patch build 1633」をリリース。また管理コンソールに対するアクセスを信頼できるユーザーや接続元のみに制限するといった緩和策の実施を呼びかけている。
(Security NEXT - 2020/09/29 )
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