モニター宛てのメールで誤送信、メアド流出 - 中部電力
中部電力は、同社モニターに対して送信したメールで送信ミスがあり、メールアドレスが流出したことを明らかにした。
同社によれば、9月19日15時ごろ、モニターとして協力している244人にお知らせメールを送信した際、送信ミスが発生したもの。送信先のメールアドレスが、受信者間で表示される状態で送られた。
送信の約10分後に受信者から指摘がありミスに気づいた。同社では対象となるモニターに対し、説明と謝罪を行っている。
(Security NEXT - 2020/09/24 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
採用職員の健診関連情報含む名簿を誤送信 - 奈良県
児童や保護者の個人情報含むファイルを保育施設にメール誤送信 - 龍ケ崎市
座席表とまちがえて採点前の答案用紙を誤送信 - 都立高
中学校特定生徒の個人情報を保護者連絡アプリで一斉送信 - 甲賀市
ML向けメールが社外へ、設定ミスなどで - オリコンNewS
資料スキャンのつもりが同報ファックスによる誤送信に - 印西市
サマースクール保護者説明会の案内メールを誤送信 - 藤沢市
情報解禁前資料を第三者へメールで誤送信 - 読売テレビ
入札準備段階の機密情報含むデータを誤送信 - 名古屋市
町史購入者向けのメールで送信ミス - 利府町