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口座開設申込者の個人情報が流出した可能性 - 商品先物取引業者

商品デリバティブ取引などを提供するコムテックスは、サーバが不正アクセスを受け、口座情報やパスワードなど含む顧客情報が、外部に流出した可能性があることを明らかにした。

同社によれば、8月25日18時ごろ、サーバが不正アクセスを受け顧客情報が流出していることを確認したもの。流出した可能性があるのは、オンライントレード口座の開設申し込み時に入力された顧客情報約2800件。氏名や住所、電話番号、生年月日、メールアドレス、勤務先、銀行口座情報、パスワードなどが含まれる。

不正アクセスの確認後、同社では同日にサーバから顧客情報を削除。外部からサーバへのアクセスを遮断した。所管省庁には同月26日に報告、翌27日には警察へ被害を報告したとしている。

同社では当面の間、新規口座開設の申し込みを停止。対象となる顧客に対しては、メールで個別に連絡を取り、見に覚えのない連絡やユーザーIDを尋ねる問い合わせなどへ注意を促すとともに、パスワードなど使いまわしている場合は他サービスへも影響が及ぶおそれがあるとしてパスワードの変更を求めている。

(Security NEXT - 2020/09/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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