Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「ニトリアプリ」に脆弱性、アプリ経由で外部URLへ誘導されるおそれ

ニトリホールディングスがスマートデバイス向けに提供しているアプリ「ニトリアプリ」に脆弱性が明らかとなった。アップデートが提供されている。

「Custom URL Scheme」を利用したアプリに対するリクエストにより、同アプリを経由して意図しないURLへ誘導されるおそれがある脆弱性「CVE-2020-5623」が明らかとなったもの。Android版、iOS版のいずれも影響を受ける。

同脆弱性は、サイバーディフェンス研究所の永岡悟氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施した。同社は脆弱性に対処した「同6.1.0」をリリース。アップデートを呼びかけている。

(Security NEXT - 2020/08/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

開発プラットフォーム「GitLab」、脆弱性13件を修正
「MongoDB Server」に24件の脆弱性 - 「クリティカル」も
「Apache Kyuubi」に3件の脆弱性 - 修正版が公開
「pgAdmin 4」に深刻な脆弱性 - 前回修正の不備も
「SolarWinds WHD」に複数脆弱性 - SAML認証回避のおそれも
「OpenAM」に深刻な脆弱性 - アップデートを公開
「PHP」に複数の脆弱性 - セキュリティリリースを公開
「TrendAI Vision One」に深刻な脆弱性 - 2025年に修正済み
「Ruby on Rails」に深刻な脆弱性「KindaRails2Shell」
「Adobe Campaign Classic」に悪用リスク高い脆弱性 - 早急に更新を